退院その後

息子の退院の日

息子の退院の日は父に迎えに来てもらい、そのまま里帰りをしました。

初めて母になって、初めて息子との生活です。
息子は本当に寝てくれない子でした。
搾乳していた母乳もあまり出ず、それでも直接飲ませないと止まっちゃうと思い、まずは母乳。
でも、お腹いっぱいにならないのか10分も20分も飲ませ続けても離してくれず、悔しい思いをしながらミルクを作っていました。

義母や実母から「母乳、母乳」と言われるのが本当に辛かった時期です。
息子はどんなに寝かしつけても夜中3時頃に泣いて、
この時間帯の寝かしつけが一番大変でした。
一度「おひなまき」という巻き方で、おくるみで包んであげるとよく寝てくれたけど、夏だったから汗だくになっちゃって可哀想だったからやめました。
あと、母乳の飲ませ方もよく分からなくて試行錯誤しました。
母乳はどれくらい飲んだか分からないので、ミルクもどのくらいあげていいのか分からず混乱したり、
ミルクは消化しにくいので3時間はあけて飲ませていたけど、泣き止まない時は2時間で飲ませちゃったり。

慢性的な寝不足で辛くて辛くて、
子供を育てるってこんなに大変だったんだと実感しました。

この時は思うように母乳がでなかったのが一番辛かったですね。
混合だったけど、完ミにだけはならないようにと思っていたけど、増えていくミルクの量に泣きそうになっていました。

あと、この二分脊椎症特有なことといえば、ウンチの回数が多いことですね。
一回に大量に出るわけではなく、チョロチョロととにかく頻繁に出ていて、オムツが乾いている時間が短かったです。
そのため、息子が夜寝ていてもオムツを変えなくてはいけなくて、たまに横から漏れるほどでした。

オムツかぶれもひどくて(今現在もですが)おしりを濡らしたコットンで拭いたあと、乾かしてからオムツをつけていました。
あとはお風呂ですね、ベビーバスを使っていたのですが、漏れることも何度かあって後処理に追われました。
夏だったし、時間を決めて午後15時から16時になると必ず毎日入らせなきゃって思っていて、
今なら適当にできることも、初めてで気負っていたから本当に大変でした。


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