歩行アシストあれこれ

リハビリの先生が詳しくてよく教えてくれます。
ロボットスーツや外骨格スーツのこと。

私もちょっと調べてみたら、日本でもすでに販売されているみたいです。

株式会社安川電機(代表取締役会長兼社長 津田純嗣)は、2025年ビジョンに掲げるヒューマトロニクスの事業領域確立に向けて、脊髄損傷患者向け歩行アシスト装置「ReWalk」を福祉用の装具として販売開始します。
2013年9月にイスラエルのReWalk Robotics社と提携し、これまでReWalk研究会の発足や神奈川県の公募型「ロボット実証実験支援事業」の採択を通して、欧米で既に商品化されている本装置の国内普及に向け、運用方法の確立や構造面での課題に対する対処策を検討して参りました。
本製品は、脊髄損傷による下肢麻痺者の立位、歩行を実現する装具として、認定病院での導入トレーニング(基礎トレーニング:20時間、応用トレーニング:最低20時間)を受けた後、生活圏内で利用が可能となります。

株式会社安川電機様HPより抜粋

また、日本ではありませんが、子供用の外骨格スーツも開発されています。

スペインにて子供サイズの外骨格(パワーアシストスーツ)が開発され、SMA(脊髄性筋萎縮症)の子供が装着して実際に歩行している動画が公開されました。すでに外骨格はSF的な未来ガジェットの域を脱して大人用に実用化されつつありますが、子供用にカスタマイズされたものは世界初です。

子供用の外骨格を開発したのはCSIC(スペイン国立研究協議会)の研究者。この装具はアルミニウムとチタンで出来ており、重さは26ポンド(約12kg)でバッテリーは5時間持続するとのこと。内蔵されたセンサーが足の筋肉の微かな動きを感知し、コンピュータが動きを先読みしてスムーズな歩みを助ける仕組み。さらに子供の成長に合わせて伸縮自在で、3~14歳の子供にフィットするよう調節できるそうです。
この外骨格は歩行を補助するだけではありません。SMAには筋力低下と筋萎縮が伴い、子供の場合はほとんどの時間を寝たきりで過ごすことがままあります。それにより脊髄の側湾や骨粗しょう症、肺の機能不全を起こすこともあり、死につながる事態もあり得ます。この外骨格は歩行を可能にすることで、子供の命を救うことにもなるわけです。

詳細

↑詳細から動画も見れます。
男の子のニコニコ顔が印象的です。


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